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ゴミが消える!?
未来の廃棄物減容システム
〜ごみゼロを目指して〜
究極のゴミ処理システムで
社会に貢献する
Diamond innovation
特長その1 吸気不要⇒煙突不要
(少量の圧力調整排気あり)
特長その2 稼働したままメンテナンスできる
特長その3 投入した廃棄物を1/250に減容
特長その4 安全性を重視した装置
特長その5 耐用年数20年以上
特長その6 大気汚染防止に貢献
特長その7 ゴミ処理費用を大幅に削減
我々には、多くの子供たちに
「健康な地球を残す」という義務があります。
もし、
ゴミを250分の一以下に減容すること
大気汚染を限りなく「ゼロ」に
することができたらどうでしょう!

東京ビッグサイトが「東京国際展示場」と呼ばれていた頃
「磁気エネルギーによる分解機」として紹介された発明を
その後、日本全国で20数社が真似て開発を始めました。

福島県の放射能汚染ゴミ処理のために大手ゼネコンが
熱分解による減容に取り組み、装置を開発しました。
セシウム134及び137の沸点である671℃以下の650℃程度で
処理するために放射性物質の飛散はほぼ解消できるものの、
排煙を大量に排出する装置であることと、配管を多用して
いるため、長期連続稼働は望めそうもないという2つの欠
点を抱えているようです。
弊社で開発した装置は「世界で唯一、吸気を一切不要」
としたもので、排煙は焼却炉の100分の一以下です。
また、装置の欠点ともいえる配管は、90%以上を削除し
たためにメンテナンス周期は大幅に延長しました。
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